相場よりも安く買うには・・・。
先日、某住宅専門誌に「相場よりも安い物件を見つける方法」といった特集が組まれていた。いくつか紹介してみると・・。
1)未入居物件を狙え
未入居物件とは新築して1年以上経っている物件のことなのです。従って、実質新築なのに売り出し時の価格よりも値下がりしている可能性があるということです。ただ、建物の管理が悪いと部屋の中が痛んでいたりするので注意が必要だ。
2)個性のある形の土地を狙え
奥まった部分の土地は変形土地が多いです。使い勝手や日当たりが悪かったりで、その分割安で売買されることが多いようです。設計士と相談して、効率の良い土地活用ができそうなら検討する価値はあるのではないでしょうか。
3)古家付き土地を狙え
解体費用が掛かるため更地より安い場合があるという意味です。しかも、また、更地にせずに売り出しているということは、現オーナーは資金的に急いでいるとも考えられます。古家をリフォームして住むことに気兼ねが無い人には選択肢のひとつになるのではないでしょうか。
4)傾斜地立地の物件を狙え
これは特に注意が必要だ。地盤の強度のよっては補強に思わぬコストがかかり、逆に高くつくこともあり得るからです。必ず事前調査をするべし。
上記以外にも、「バス停近くの物件を狙え」、「北向き物件を狙え」、「共用施設近くの物件を狙え」など、様々な“技”が披露されていました。
私なら「人気駅のふたつ隣の駅を狙え」といいます。人気駅、例えば下北沢、二子玉川、自由が丘、吉祥寺などはとても相場が高く、一般庶民にはなかなか買いにくいものです。しかし、二駅ほど離れれば意外なほど相場が落ち着くことがあります。二駅ならタクシーでも数メーターでしょうし、原付や自転車でも差して時間はかかりません。どう思われますか?
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