金利が下がりましたが・・・。

12月から大手銀行が提供する住宅ローン金利が下げられました。三菱東京UFJ、みずほ、三井住友、りそなの大手銀行4行は市場金利の低下を受けて、固定型金利を全期間で引き下げ。引き下げは2カ月連続。日銀の利下げを受けて、みずほ銀とりそな銀は変動型の金利も0.2%引き下げて、年2.675%となりました。固定型金利の引き下げ幅は0.05-0.15%。3年物は年3.35-3.4%で、5年物は4行とも年3.55%。10年物金利は年 3.7-3.85%です。変動型金利は先行引き下げした三井住友銀を含めて、3行が0.2%の引き下げとなりました。
しかし、この時期金利を下げたところで物件が動くとは到底期待されていないようです。しかも固定金利はまだ3%強と決して下がり切ったと思えません。ゆとり返済の後遺症で返済不能に陥る人が増えているご時世ですし・・。まだ経済と雇用の安定が見えてきて冷え切った購買意欲が回復しない限り生活必需品以外の商品、サービスの売上は下降すると、専門家のもっぱらの意見です。
その通りだと思います。不動産、マンションなど敢えて今購入するとすれば訳あり物件で破格の価格であり、かつふんだんに余剰資金を持っていていり人くらいではないだろうか。

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売れない時代のマンション販売

アメリカに端を発するサブプライムローンを背景とした住宅業界の低迷、投機マネーが原因と言われる原油高、物価の高騰、そしてモノが売れない時代・・・。

国内の景気にも大きく影を落とし、マンション物件の流通も滞っているような状況です。埼玉県おおみや市に先日竣工した某有名デベロッパーが建てた大型マンションも半分近くが売れ残っているとかいないとか。この不景気は関東のみならず全国的なものです。特に、関西の停滞は酷いようです。橋下知事が矢面に立って、改革路線を貫こうとしていますが、足元の景気が悪すぎて府民の後追いも弱く、足並みが揃わないのが現状のようです。

そんな折、完成在庫が積み残る中、値引き物件だけをを掲載するユニークなマンション情報サイトが出てきたようです。しかも、大阪の物件を中心に掲載しているようです。

発売価格で購入した人からすればクレームものですが、こうでもしないと在庫を捌けないんでしょうね。

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中国マネー

上海では海外のマンションに対する投資熱が盛んなようです。資金力のある中国人投資家を対象に、日本やオーストラリアなど国外の別荘や高級マンションの売り込みが、例年になく盛んだそうです。
そう言えば、現在アメリカの
シカゴで建設中のビル「シカゴ・スパイア」の分譲説明展示会が上海市と北京市で開催されました。分譲価格は最低で80万米ドル(約8250万円)、最高では4000万ドル(41億2460万円)と言われる超・高級マンション。150階建てで高さ609.6メートル。着工は2007年で完成は2011年。高さではアラブ首長国連邦のドバイで今年年12月に完成予定のブルジュ・ドバイが818メートルで、人工建築物として世界第2位になる見込みですが、マンション部分を持つビルとしては世界最高だそうです。中国マネーが世界中を駆け巡っているようです。 
 

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